2016/12/24

ロバート・レッドフォードのポップコーンセーター

1973年制作『追憶』のワンシーンから描かせていただきました。
この作品は抒情的なラブロマンス映画の名作です。
この画のシーンは相手役のバーブラ・ストライサンドのひもがほどけている靴を
彼がそっとそのまま足を持ち上げて自分の膝の上に置き結び直してあげる印象的なシーンでした。
ブロンドヘアーのレッドフォードに この白いセーターは眩しいほど美しく映えて
このセーターは物語の展開を盛り上げるのに一役買っていました。
ロバート・レッドフォードの鉛筆画似顔絵、ロバート・レッドフォードのリアル鉛筆画似顔絵

ロバート・レッドフォードの鉛筆画似顔絵途中 ロバート・レッドフォードの鉛筆画似顔絵途中

ロバート・レッドフォードの鉛筆画似顔絵途中 ロバート・レッドフォードの鉛筆画似顔絵途中

レッドフォードが着ている白いセーターは正式にポップコーンセーターと呼ぶのかは自信がありませんが
網目の形状がポップコーンのようだったので誰かがそう呼んだのかもしれません。
当時のファッション誌にもそう記載されているのを見たような気がします。

私自身この映画公開時はこのセーターと同じものがどうしても欲しくて街中のショップを探し回ったものでした。
でも当時はフィッシャーマン柄がほとんどで そのような特殊な柄のものを扱っている店はなく
住んでいた所も田舎町でセレクトショップなどなかった時代なので諦めざるを得ませんでした。
今はビンテージ的な洋服も割と簡単に手に入りやすくなったので
古着屋さんとかコマメに探せば見つかるかもしれませんね。

セーターといえば もちろんこの方を忘れてはいけません
『冬の華』(1978年) 高倉健さんと池上季実子さん
高倉健の鉛筆画似顔絵
高倉健の鉛筆画似顔絵途中 高倉健の鉛筆画似顔絵途中

高倉健の鉛筆画似顔絵途中 高倉健の鉛筆画似顔絵途中

荒廃的なヤクザ社会をリアルに描写した作品で
静かな中にも重みのあるセリフが心に残る映画でした。

健さんが着ている黒のタートルネックにヘリボーンのツイードジャケット
一見シンプルな装いですが これが似合うキマル方はそうはなかなかいないと思います。

健さんの映画やプライベートでよく目にしたファッションといえば
イギリス製ゴルフウエアのバラクーダG9とかアメリカ軍放出品のM-65などが有名ですが
意外ですが健さんは根っからのアメカジ好きだったようで
50年も前の網走番外地シリーズでは当時誰も着ていなかったピーコートも着てました。
ジーンズのサイズは若い頃から70歳を超えてもずっと変わらず31インチだったというのも驚きですね。
健さんがスクリーン上で着ていた服は自前で揃えたものが多かったように思えます。
演技と同じく着る服にも深いこだわりがあったのでしょうね。
2016/10/31

過去の作品から:Mr.ロバート・レッドフォードです。

ロバート・レッドフォードといえば「明日に向って撃て!」のサンダンスキッド役があまりにも有名です。
私のブログHPのカワイイ(?)プロフィール画像のモデルにもなってます(^_^;。

ロバート・レッドフォードの鉛筆画似顔絵、ロバート・レッドフォードのリアル鉛筆画似顔絵

「明日に向って撃て!」は私のベスト映画のひとつです。
レッドフォード氏は1970年代を代表する映画スターであり監督としても「普通の人々」、ブラット・ピットを一躍有名にした「リバーランズスルーイット」などを演出しました。
それと若い才能のある映画人を育成する団体や映画祭なども主催しており、そこからクエンティー・タランティーノ、ジム・ジャームッシュ、ロバート・ロドリゲスなど名だたる映画監督を輩出しました。

この絵を描いたときは4B鉛筆でほとんど描きあげたと記憶しています。
粗い感じはお許しください。