2017/01/08

イギリスの貴公子様たち

映画「ハリーポッター」シリーズを観ているとイギリスの伝統的な文化を多く感じますし
主演のダニエル・ラドクリフの貴公子様的な存在感が映画の魅力をグレードアップしていました。
今回の画は最新作に主演したエディ・レッドメインです。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』よりエディ・レッドメイン
エディ・レッドメインの鉛筆画似顔絵

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img441.jpg エディ・レッドメインの鉛筆画似顔絵途中

彼は今最も人気の高い外国人男優のようですね。
正直この画を描くまで彼の名前すらよく知りませんでした。
私自身のプロフィールには映画好きと言っておきながら
最近の映画は把握不足で反省しきりです(^_^;。

👇こちらは2016年7月頃に描いたダニエル・ラドクリフの色鉛筆画です。
まだ慣れない色鉛筆で無理に描いた感じでしたので小さな画面でお許しを(^_^;
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イギリス映画では昔から貴公子様的な存在感の俳優さんはいました。
1980年代には静かなブームを起こしたこともあります。
『アナザーカントリー』(1984) ルパート・エヴェレット
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この作品はパブリックスクールの中での同性愛的な性倒錯を強調しており
公開当時はルパートだけではなく出演俳優さんが皆美しかったことで
日本では英国美青年ブームなるものが起こった記憶があります。

それ以前の1960、1970年代は少し殺伐とした当時の時代背景から
どちらかといえば危ない貴公子様、狂気の貴公子様が目立っていたように思います。
『テオレマ』(1968) テレンス・スタンプ
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この作品も性描写は当時では過激で18禁でした。
テレンス・スタンプはこの前に「コレクター」で強烈な演技で有名になり
犯人役ながら多くの女性ファンを掴んだことでも有名です。
1970年代には狂気の代表的な俳優として
「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェルが登場します。
そういえばマルコムは60年代後半にやはりパブリックスクールの生徒たちの反乱がテーマの
「if:もしも」という作品がありました。
マルコム・マクダウェルについてはいつかまた違ったテーマから描いてみたいと思います。

1990年代に入るとヒュー・グラントなどの登場で貴公子様のイメージもずっと明るくなり
(貴公子様というよりジェントルマンという感じ)
最近では映画俳優ではありませんがデビット・ベッカム様ですね。
👇10月に一度アップした画です。
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内容が昔のことばかりでバラバラになってしまいました(^_^;。
それでは最後に今回の主役であるエディ・レッドメイン再登場です。
👇こちらはかっこいいコートを着ての決めポーズです(^_-)-☆
エディ・レッドメインの鉛筆画似顔絵""

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img445.jpg エディ・レッドメインの鉛筆画似顔絵途中