過去の作品から:ディーン・フジオカさんです。

このディーン・フジオカさんの画を描いた頃は ちょうど朝ドラで人気急上昇中の時でした。
私はその前の 『探偵の探偵』 の時から気になる俳優さんでした。
今回アップするにあたり顔の陰影の部分を中心に少し手を加えています。

ディーン・フジオカの鉛筆画似顔絵、ディーン・フジオカのリアル鉛筆画似顔絵

私が描く男優さんは このディーン・フジオカさんのように
なぜか黒のタートルネックセーターの姿が多いです。
なぜなのか答えに困ってしまいますが
描いている男優さんの存在感を 包み込むような 暖かさ 安心感
そんな感じから好んで描いてしまうかもしれません。
今の季節に見ていただくのはちょうどいいかもしれませんね。 

ディーン・フジオカさんは いつかまた新たに違う視点から描いてみたいと思っています。



神木隆之介さんを描きました。

優しい顔立ちのイケメンだけではなく
若手実力派俳優として そして声優としても今年は大活躍の神木隆之介さんです。
私のような初老のジジィが描くと こんな古風な神木隆之介さんになってしまいました(^_^;。
でも彼が本来持っている内なる魅力を表現したい思いもあり お許しください。

神木隆之介さんの鉛筆画似顔絵、神木隆之介さんのリアル鉛筆画

神木隆之介の鉛筆画似顔絵途中 神木隆之介の鉛筆画似顔絵途中

神木隆之介の鉛筆画似顔絵途中

もとにした画像は神木さんをガラスに映した後ろ姿が
神木さん本体のものより彼の雰囲気を強く感じられるものでしたので
導かれるように描きました。
でも後ろ姿まで神木さんを描き出すことは やはり難しかったです(^_^;。

北川景子さんを描きました。and 過去作品です。

ここ最近はマニアックな記事と画が続いてしまったので
今回の北川景子さんは安心して(?)見ていただけると思います(^-^) 。
あわせて以前に描いた同じ北川景子さんの画も一緒にアップさせていただきました。

北川景子の鉛筆画似顔絵 北川景子のリアル鉛筆画似顔絵

北川景子の鉛筆画似顔絵途中 北川景子の鉛筆画似顔絵途中北川景子の鉛筆画似顔絵途中 北川景子の鉛筆画似顔絵途中

今回の北川景子さんは角度が難しくて苦労しました。
描いている時の用紙の位置は一定せず ひっきりなしに動かして
斜めにしたりひっくり返したり遊園地のクルクル回るコーヒーカップの乗物状態で(@_@)
画の北川景子さんはしっとりとした落ち着いた表情ですが
目が回ってきっと怒っていると思います(^_^;。


👇こちらの画はこのブログ開設前の今年の6月頃に描いたものです。
北川景子の鉛筆画似顔絵 北川景子のリアル鉛筆画似顔絵

私の過去の画といえば
古い外国の俳優さんとか懐かしの銀幕映画スターとか
そんなイメージが固まりつつありますが(^-^)、
ちゃんとこんな北川景子さんのような ナウい(また死語)女性も描いてましたよ(^-^)。

この画を描いた頃はどの画も短時間で仕上げてました。
多いときは土日の2日間で3,4枚描いたこともあります。
そのせいかこの北川さんも髪などは二の次で簡単に仕上げてました(今でもそうですが(^_^;。)
こうして二つの画を見比べてみると
下の画のほうがよかったでしょうか(^_^)。

狂い咲き!日活ニューアクション

1960年代後半は映画産業がテレビに押され斜陽化が顕著になり
日活は経営難から1971年にロマンポルノ制作に路線変更します。
それまでの約2年間に集中して制作されたのが日活ニューアクションと呼ばれる作品群です。
その中での代表的な2作品から。

『女番長 野良猫ロック』(1970)和田アキ子さん
和田アキ子の鉛筆画似顔絵
和田アキ子の鉛筆画似顔絵途中和田アキ子の鉛筆画似顔絵途中
画は主演の和田アキ子さんとこの作品の前年にデビューしたホンダCB750

この作品は映画を全面的に制作したホリプロが前年にデビューした和田さん(今やホリプロの重鎮)を一気に売り出す意図もあったようです。
映画のクライマックスで新宿の街中で繰り広げられる和田さんのCB750と敵役の藤竜也さんのダイハツバギーのチェイスシーンはこの映画の見どころのひとつで歩道橋を駆け上がり地下街を疾走したりと(おそらく許可なしのゲリラ撮影)
当時の日本映画としては”よくやった!がんばってるな”という感じでした。

制作がホリプロということもあり劇中の音楽シーンも従来の日本映画にはない斬新さがありました。
特に”アンドレ・カンドレ”時代の井上陽水さんがライブハウスで歌うシーンは超レア映像です。


『新宿アウトロー ぶっ飛ばせ』(1970)渡哲也さんと原田芳雄さん

渡哲也と原田芳雄の鉛筆画似顔絵
渡哲也と原田芳雄の鉛筆画似顔絵途中img273.jpg
画の背景にあるのは当時建設中の京王プラザホテル

この作品の主演は渡哲也さんですが共演の原田芳雄さんのアドリブ的演技が冴えまくり完全に渡哲也さんを喰ってます。
画にある京王プラザホテルは先の『野良猫ロック』でも劇中の印象的なシーンで映し出されます。
当時の新宿西口には高層ビルがほとんどなく都庁の場所も広大な更地で映画やテレビのアクションシーンなど頻繁に撮影されていたようです。

この作品では暴走族の頭で前年デビューした沖雅也さんが出演しています。
しかし彼は1983年にこのホテルの最上階から飛び降り自殺をしてしまいました。

短命に終わった日活ニューアクションですが
藤田敏八、長谷部安春、澤田幸弘といった俊英監督を生み
その制作に関わったスタッフの多くがその後の
「太陽にほえろ」「大都会シリーズ」「西部警察」などの傑作テレビシリーズに受け継がれました。

過去の作品から:小林稔侍さんです。

また以前に描いたものですみません。
実はこの小林稔侍さんの画の他にもお見せしていない画がまだまだあります。
これからは悩まず臆さずお見せしていきます。

小林稔侍の鉛筆画似顔絵

東映の大部屋俳優として長い下積み時代を経験した小林稔侍さんですが
そんな稔侍さんを支え心通わせ育ててくれたのが高倉健さんという存在です。

数多い稔侍さんと健さんのエピソードの中で私が最も印象深いのは
稔侍さんが若い頃に恩人の結婚式に着ていくスーツもなくて
出席前夜に健さんに事情を話して
古いジャケットでも何でもいいのでお借りしたいと…
健さんはお茶を飲みながら

何も言わず下を向いてただ黙っているだけ・・・

健さんは当時は雲の上のような存在
稔侍さんは失礼を後悔したそうですが
出席当日の朝 撮影所の寝床で目を覚ますと

新調したばかりのビシっとしたスーツが枕元に。

傍から見れば
”だったら健さん最初から何か言ってくれてもいいのに”
とツッコミを入れたくなりますが(^-^)
稔侍さんと”あの寡黙な健さん”らしいエピソードですね。

過去の作品から:マイケル・ジャクソン THRILLER

お見せするのはチョっと…といつも思い悩んでいたマイケル・ジャクソンの画ですが今回思い切ってアップさせていただきます。
画の雰囲気でもお分かりのようにハロウィンのあたりにお見せするのがいちばんよかったですね。
見ていただくタイミングが大きくズレてしまったことをお許しください。

マイケル・ジャクソン THRILLERの鉛筆画似顔絵


マイケルのスリラーについてはあまりにも有名ですのであえて多くを語る必要はないと思いますがこのミュージックビデオが出た当時(1983年)のマイケルの人気ぶりはそれはもう凄まじいものでした。
この10分余りに凝縮された音響音楽と映像はその後の世界中の多種多様な分野の方向性に大きな影響を与えたことは確実です。

コーヒーバリスタ 真木よう子さんです。

”凛”とした魅力が全開状態の真木よう子さんです。
”持ってる女”のイメージが強い真木よう子さん。
彼女に淹れてもらったコーヒーはきっと間違いなくまろやかさ、なめらかさを超えた”キレキレ”の味がするでしょうね。

真木よう子の鉛筆画似顔、絵真木よう子のリアル鉛筆画似顔絵

真木よう子のリアル鉛筆画似顔絵途中真木よう子のリアル鉛筆画似顔絵途中

真木よう子のリアル鉛筆画似顔絵途中真木よう子のリアル鉛筆画似顔絵途中


私が住んでる所はまだのどかな町なので外資系のコーヒーショップはまだ数軒しかありません。
コーヒー好きの私はたまには行きますが緑や黒の制服(エプロン)のキレイな女性の従業員の方(男性でもそうです)を目の前にしたり専門用語を交えた接客トークを聞くと未だに変な緊張感が走ります(。-_-。)。
でも従業員の方達は皆さん親切でやさしいので最近やっと少し慣れてきました(#^.^#)。

前略 高倉健様 めっきり寒くなってまいりました。

<高倉健さんの画も今回で3枚目です。
なぜか健さんを描いている時は気持ちが落ち着きます。
高倉健のリアル鉛筆画似顔


高倉健のリアル鉛筆画似顔絵途中高倉健のリアル鉛筆画似顔絵途中

高倉健のリアル鉛筆画似顔絵途中高倉健のリアル鉛筆画似顔絵途中""


天国にいる健さんがもしこの画を見ていたら
おそらく大好きなコーヒーを飲みながら
「なんだちっとも似てねぇじゃねぇか この野郎」
と微笑みながら一喝されそうな気がします(#^.^#)。

最近はほんとに冷え込みが厳しくなりましたね。
皆様のお住いのところはいかがでしょうか。
どうかあったかくしておやすみください。

ジョアンナ・シムカスとトレンチコートⅡ+小林麻美さん。

前回ご紹介したジョアンナ・シムカスの「若草の萌えるころ」のラストシーンから描かせていただきました。
ジョアンナ・シムカスの鉛筆画似顔絵、ジョアンナ・シムカスのリアル鉛筆画似顔絵
ジョアンナ・シムカスのリアル鉛筆画似顔絵途中
この映画は大好きな祖母が重病を患い生死をさまよう姿に耐えられず家を飛び出しその先で出会うさまざまな人とのふれあう一夜の物語をみずみずしいタッチでえがいています。
48年も前の古い映画で決して有名な作品ではありませんがジョアンナ・シムカスの魅力がいっぱい詰まった作品です。

小林麻美さんはやはりこの映画を中学生の時に観てジョアンナ・シムカスがこの映画で着ていたトレンチコートがどうしても欲しくて何年も同じようなコートを探し回ったそうです。
新品のパリっとした状態よりも10年、20年と着込んでグチャグチャにして着るのがほんとにカッコイイ着かたのようですね。

小林麻美さんの画はつい最近のものから描かせていただきましたが
決して誇張したり大サービスして描いてません。
ヤバいです。こ、これで御年60+2歳とは…(小林麻美さんゴメンナサイm(__)m。)
小林麻美の鉛筆画似顔絵、小林麻美のリアル鉛筆画似顔絵
小林麻美のリアル鉛筆画似顔絵途中小林麻美のリアル鉛筆画似顔絵途中


小林麻美のリアル鉛筆画似顔絵途中
これは35年ほど前に購入した映画のビデオソフトです。「冒険者たち」はベータ版(*_*) !
映画のソフトの販売が始まったばかりでレンタルもなくてレーザーディスクも未発売でした。
価格はなんと14800円…そんな時代でした。
パッケージも破れてしまい再生する機械はもちろんなくて今は観ることはできません。
でも私の大切な宝物です。


ジョアンナ・シムカスとトレンチコート

ジョアンナ・シムカスと聞いても今の映画好きの方でも知らないという人が増えてきました。
寂しいと思うよりそんな時には私が熱く語り伝えるようにしています(^-^)。

彼女は「冒険者たち」(1967)の”レティシァ”役でオールド映画ファンの間では永遠のヒロインとして有名です。

1960年代の後半に主にフランス映画に出演し「冒険者たち」の他にも「若草の萌えるころ」(1968)の佳作もありました。
その後活躍の場をアメリカに移し「失われた男」(1969)で共演した黒人の著名俳優であるシドニー・ポアチエと結婚してそのまま家庭に入り静かに映画界から引退しました。

ジョアンナ・シムカスの鉛筆画似顔絵、ジョアンナ・シムカスの鉛筆画リアル似顔絵


トレンチコートといえば「カサブランカ」でのハンフリー・ボガートのようにタフでハードボイルドな男の服のイメージがありますが
昔のフランス映画では女性でもトレンチコートを着ているシーンがよく出てきます。
女性の知的で繊細な美しさを内面から引き立たせてくれて場合によってはミステリアスな雰囲気も漂わせる魅力がこのトレンチコートにはあるのかもしれません。
思い返せばやはり昔の映画には洋画、邦画問わずにトレンチコートを着ている俳優、女優さんが多くいました。
オードリー・ヘップバーンやイングリット・バーグマンなどもスクリーン上でよく着ていました。
邦画でも石原裕次郎さんの映画に出ていた浅丘ルリ子さんもトレンチコートに顔にはスカーフを巻いてかわいらしい着こなしをされていました。

ジョアンナ・シムカスは「冒険者たち」「若草の萌えるころ」ではトレンチコートを清楚でかわいらしく着こなしています。

ジョアンナ・シムカスの鉛筆画似顔絵、ジョアンナ・シムカスの鉛筆画リアル似顔絵""


最近では今年の秋冬の女性のファッショントレンドとして見直されてよく雑誌などで紹介されているようです。
私が以前に描かせていただいた小林麻美さんも十代の頃はこのジョアンナ・シムカスの着こなしに大きな影響を受けたと語っていました。
それについては次回の私の記事で描いたものをお見せしたいと思っています。