個性派女優 平岩紙さん

先月に個性派俳優のムロツヨシさんを描きましたが
やはり女性も描いてみたいという強い思いから
今回は平岩紙さんです。

前回のオートバイと美女の画と記事では内容も少し濃すぎましたので
今回は軽めにサラッと描いた感じです。
また過去の画と一緒でのアップです。

平岩紙の鉛筆画似顔絵

img925.jpg 平岩紙の鉛筆画似顔絵途中経過
平岩紙の鉛筆画似顔絵途中経過 平岩紙の鉛筆画似顔絵途中経過
平岩紙の鉛筆画似顔絵途中経過


下の二枚目の平岩紙さんを描いた頃というと
彼女については 芳香剤のあの有名なCMのイメージしかありませんでした。
今回、改めて彼女の経歴を確認したら 朝ドラにも過去に3回も貴重な役で出演されています。
確かに一度見たら忘れられない顔ですし
彼女の存在感でドラマの内容自体が引き締まるような気がします。

2016年6月に描きました。
平岩紙の鉛筆画似顔絵

今回はあまりにも対照的な二つの表情でしたが
それだけ演技の幅の広い女優さんだということでお許しください。
今回も過去の画の方が迫力ありますね^_^;

モーターサイクルとマドモアゼル

大型のオートバイと美女という組み合わせは不思議と絵になります。
バイク雑誌やモーターショーでオートバイと一緒に微笑む美女もそれはそれで素敵ですが
今回はまた古くなりますが 私自身が影響を受けた映画や音楽から
オートバイと関連した美しい女性を描いてみました。

『あの胸にもういちど』(1968) マリアンヌ・フェイスフル

「あの胸にもういちど」マリアンヌ・フェイスフル鉛筆画似顔絵

img903.jpg マリアンヌ・フェイスフル鉛筆画似顔絵途中経過
マリアンヌ・フェイスフル鉛筆画似顔絵途中経過 マリアンヌ・フェイスフル鉛筆画似顔絵途中経過
バックに描かれているのは アラン・ドロン

マリアンヌ・フェイスフルはロンドン生まれのイギリス人で
マドモアゼル(フランスの未婚女性お嬢さん)のイメージから少し離れた感じになりますが
この映画のイメージがあまりにも強烈でしたので今回描かせていただきました。
私がオートバイと美女を連想するすると真っ先に思い浮かぶのが彼女です。

この映画の冒頭で まだ明けきっていない朝、彼女は一糸まとわぬその肢体の上から
体に吸い付くようなレザーライダースーツに身を包み
恋人(アラン・ドロン)のいる元へハーレーにまたがって疾走していくシーンから始まります。


映画に多く出てくるMフェイスフルのドラックでラりっているようなオートバイの疾走シーンは
撮り方もそれまでにはない斬新かつファッショナブルで
当時の日本の多くのクリエイターの方々に少なからず影響を与えたようです。

初期版の「ルパン三世」のエンドクレジットでオートバイの峰不二子が映りますが
監督のおおすみ正秋氏もMフェイスフルに魅了された一人で
その後も頻繁に登場する峰不二子のバイクシーンは
この映画のMフェイスフルをモデルにしていたようです。

ここらでちょっとコーヒーブレイク☕な落書きです^_^;
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マリアンヌ・フェイスフルはこの映画の公開時の頃
たしかローリングストーンズのミック・ジャガーと熱愛中で
スキャンダラスな面もある意味では昇り上しでしたが
その後はドラッグ中毒やアルコール依存症になったとか
あまりいい話は聞こえなくなりました。

長いブランクもあり 映画の役柄と同様に波乱な人生を送ってきた彼女ですが
近年ではシンガーとしても映画女優としても見事に復活を遂げています。

  ★★★★★

フランソワーズ・アルディ

フランソワーズ・アルディ鉛筆画似顔絵

img907.jpg フランソワーズ・アルディ鉛筆画似顔絵途中経過 フランソワーズ・アルディ鉛筆画似顔絵途中経過
フランソワーズ・アルディ鉛筆画似顔絵途中経過 フランソワーズ・アルディ鉛筆画似顔絵途中経過 フランソワーズ・アルディ鉛筆画似顔絵途中経過

フランソワーズ・アルディは1960年代半ばにデビューして最初はアイドル的な人気を得ていましたが
60年代後半からはシンガーソングライターとして数々の名曲、名盤を残しています。
私が彼女を知るきっかけとなったのは1973年にリリース(初盤は1967年)され日本でもヒットした
「さよならを教えて(Comment te dire adieu)」です。



長身でスレンダーで雑誌 ELLE の表紙も度々飾りビジュアル的にも素敵な方ですが
彼女のその囁くような独特な歌い方は
多くの 特に日本の女性ミユージシャンが影響を受けたようです。
あのユーミンも「私のフランソワーズ」という
Fアルディ本人を歌った曲を発表しています。


今回Fアルディ描きましたショットは おそらく1970年代初めの頃のものだと思いますが
当時から日本のオートバイメーカーは欧米でも大人気だったようですね。

 ★★★★★

オートバイと美女(?)といえば過去にこんな画も描いていました。
2016年11月に一度アップしました和田アキ子さんとHONDA CB750です。
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和田アキ子さんの当時二十歳にしてこの貫禄なら
ヨーロッパやアメリカのワイルドワンなヘルスエンジェルな男どもも
タジタジになるでしょうね(^-^)


「オートバイとフランス女優」~現在製作中です

オートバイとフランス女性を組み合わせたテーマで現在製作中です。

古いフランス映画、雑誌などを見ていると
このようなオートバイと一緒のシーンがよく出てきました。

👇こちらは1960年代~70年代に人気のあったシンガーソングライター&女優の
フランソワーズ・アルディです。

フランソワーズ・アルディの鉛筆画似顔絵途中経過

👆こちらは二枚目の画で
一枚目は既に描き終えています。

早めにお見せしたいのですが
今回は人物andオートバイの表情も(?)大切かと思いまして
いつもよりちょっと時間がかかっています。
どうかご期待ください(^_-)-☆

松坂桃李さんを描きました

4月最後を飾るのは松坂桃李さんです。

先日、描く素材で何かいいものはないかと私の息子の古いメンズファッション誌を見ていたら
まだ茶髪でモデル中心に活動していた頃の松坂桃李さんを見つけました。
彼もやはりそんな時があったのですね。

今回は新たに描いたものと また過去の作品を修正したものをアップさせていただきました。

松坂桃李の鉛筆画似顔絵

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松坂桃李の鉛筆画似顔絵途中経過 松坂桃李の鉛筆画似顔絵途中経過
松坂桃李の鉛筆画似顔絵途中経過

松坂桃李さんは私の息子と年齢的にもほぼ同じということもあり
以前から憧れ(?)というよりは父親目線で彼を見てきた感じです。

松坂桃李さんをウィキペディアで調べていたら彼のご両親がつけた名前の由来が載っていました。
中国の故事からの意味もあるそうですが
「徳のある誰からも慕われる人」になって欲しいという父の願いから「自分らしさを大切に」という母の願いから名づけられたそうです。
桃李さん本人は思春期にこの名前に一時期は反発したかもしれません
でも今はこの深い意味のある名前をつけてくださったご両親にきっと感謝していると思います。

テレビドラマだけではなく時間と労力もかかる映画にも精力的に出演して
周りの雑音に流されずに いい仕事を選んで着実にキャリアを積んでいますね。

👇こちらは2016年5月頃に描いたものを今回も全体的に濃くしています。

松坂桃李の鉛筆画似顔絵


👇修正前です。鉛筆画を本格的に描き始めた頃なので
初々しさがハンパなく際立っています(^_^;。
松坂桃李の鉛筆画似顔絵修正前


沢尻エリカさんを描きました

前回、途中経過をお見せした沢尻エリカさん 完成です。

今回の沢尻エリカさん
一時期は少し近寄りがたいイメージを醸し出していた時もありましたが
最近ではすっかりカドがとれて親近感のある女優さんになってきた感じがします。
そして彼女はデビュー当時からその演技力には定評がありました。
現在放映中のドラマでは我が子を思う芯の強い母親像を力強く演じていますね。

沢尻エリカの鉛筆画似顔絵

img872.jpg 沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過
沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過 沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過
沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過

👆一枚目のエリカさんは”~様”がつくような感じがまだ少し残っているような”ドヤ顔”ですが(^-^)
👇最近のエリカさんのイメージでしたらやはり下の二枚目の画の表情でしょうか。

沢尻エリカの鉛筆画似顔絵

img875.jpg 沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過
沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過 沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過
沢尻エリカの鉛筆画似顔絵途中経過

今回の沢尻エリカさんはいつも以上に
”やめ時””これでよし”を決めることに悩みました。
せっかく何とかまとまって形になってきたのに
次々と描き加えたい”欲”のようなものが湧き出てきまして
でも あらぬ方向に行ってしまったらと・・・
最後は自分で納得して描き加え また潔くストップしました^_^;

最終的には描いている私自身がはっきりとした強い信念を持って決めることですね。